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2009.01.02 Fri
ラス・ガレラスでダイビング!
ラス・ガレラス

ラス・ガレラスでのダイビングは、オレのダイビング史上最も苦しいものとなった。早朝、4人のダイバー(オレ以外はみんなドイツ人)と共にクルーザーで沖に出た。出発して10分くらいにあるスポットだろうと高をくくっていたが、なんと30分以上もかかった。その間、小さなクルーザーだから大波にグガングガン揺られ、そして案の定、完全な「船酔い」になってしまった。みんなが見ている前で、海に向かって2回ゲロを吐いた(みんな「シーン・・・」)。

だが、30分かけてたどり着いた沖合いのスポットは、海の色が濃厚なコバルトブルーで、まわりの海の色とは一線を画していた。水深30メートルのディープ・ダイブ。前日大雨が降ったにもかかわらず、透明度はかなり高かったので驚いた。熱帯魚の数も多かった。船酔いせずにこのダイブを楽しみたかった、と潜りながらつくづく思った。20分くらい、群青の世界を楽しんで再びクルーザーへ。そして再び船酔い。引率者のインストラクターに「ダイジョウブか、タケシ?!次のスポットホント潜れるか?!」と問われ、グーと笑顔で返したものの、次のスポットにたどり着くまでに(約20分)3回吐いてしまった。

だが、再び強行潜水!そのスポットではレッグ・ダイブ、つまり海の底に眠る「沈船」を探索した。沈船は全体が形とりどりの珊瑚に覆われ、それを住みかとする色とりどりの熱帯魚が沢山泳いでいた。このスポットも実に面白かった。船酔いがなければもっと最高だったと思うが、船酔いをしてでも潜る価値はあったと思う(まあ、次いく時は酔い止め薬持参するけど)。

写真(筆者撮影)は、ラス・ガレラスのビーチです。

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