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2008.02.27 Wed
フィデルと世界卓球
fidel___che[1]


連日、「世界卓球2008中国」をテレビで欠かさず観ている。
女子団体戦は、イタリア、チェコ、オランダと破って、きのう韓国戦をむかえた。オランダ戦につづく大きな山場だった。

試合が終わって、正直疲労困憊してしまった。
なにしろ、試合開始前からテレビ前にスタンバって、試合中は文字どおり「テレビにかじりついて」我がことのように観戦しているわけだから、大変だ。毎回面白い試合が展開されるが、きのうの韓国戦は限りなく白熱した。

そしてオレも限りなく白熱した。福原選手がバックやフォアスマッシュを決めるたびに、オレは「ター!!!サー!!!シャー!!!」と叫んで歓喜した。相手がミスしたときも、「ター!!!サー!!!シャー!!!」とやった。福原選手や平野選手がイージーミスをしたりすると、机をダン!叩いたりした。相当うるさかったと思う。しかも、試合は最終ゲームにまでもつれこんだ。でも、きょうもあしたもあさってもやると思う。

平野選手の「卓球無双」とか福岡選手の「七色王子」とか、選手のニックネームの付け方は意味不明だし、「福原愛の生き方」とかいうフレーズも相当微妙だし、平野選手の紹介VTRのときの彼女の表情に思わず吹き出してしまうが、彼女たちの試合はかなり面白い。福原選手が相手サーブを待ち受けるときの口半開きの険しい表情はとても魅力的だし、キャプテンの藤井選手が毎試合祈る気持ちで観戦している表情も非常に伝わってくる。

きのう、2戦全勝した平野選手は勝負強かったし、福原選手は最終ゲーム、「本当に」さいごのさいご、デュースまでもちこんで、よくあそこで勝利をもぎ取ったなと思う。みんな歓喜で思わず泣いていた。オレも泣いた。試合は3時間にも及んだため、他のコートでの試合はすべて終了していて、みんなが「最後の」その試合の行方を見守っていた。韓国の応援もすごかった。団体戦っていいなとおもった。

連日観ていて気になったのは、各国チームに中国人の帰化選手が多いことだ。オランダは2人、韓国は1人いた。しかも、彼女たちは決まってエースだ。ズリーよ!と云いたくなるが、日本男子団体の韓陽選手なんかも帰化選手なので仕方がない。男子の試合も面白い。いつも夜中にやるけど。きょう女子はフランス戦。石川佳純選手が出るかもしれない。楽しみだ。

ところで数日前、キューバのフィデル・カストロが議長を引退した。メディアを含め多くの人は「カストロ引退」と云うが、正確には「フィデル引退」だ。後を継いだのは弟のラウール・カストロなのだから。

別段、劇的にキューバ情勢が変化することはないと思う。しかし、対米協調路線を打ち出すラウールに代わってから、観光業や工業の自由化は以前よりも進行するだろうし、現行の兌換紙幣(ぺソ・コンベルティーブレ)は以前のように米ドルに変わるかもしれない。

そして改めて、フィデルは政治家として偉大な人物であったと思う。彼は、あれだけの大国(アメリカ合衆国)を前にして本当に一歩も引かなかった。日本の首相や閣僚とは比較にもならない。ちなみに、キューバにもグアンタナモという米軍基地がある。そして彼は、ついに自らの偶像を造らなかった。かつてのベトナムや中国、北朝鮮とは違う。ハバナの街にあるのは、いつもチェ・ゲバラの偶像ばかりだ。チェの存在(あるいは思想)を国家の精神的支柱として、これまでキューバは行政を営んできた。

もしかして、いやおそらくきっと、フィデルが現在最も懸念し且つ余命における最大の使命と考えていること、それはキューバにおけるチェの「生存」であるに違いない。

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