FC2ブログ
未分類 | 
Graphical Clock neon
Graphical Clock
ioi.toot
最近のコメント
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
リンク
追越ノート―「ここ」から世界へ
≪2019.08  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2019.10≫
プロフィール

TAKESHI

Author:TAKESHI
下田にて

最近の記事
月別アーカイブ
2007.03.31 Sat
エル・ドラードへの道-エピローグ

 


イタ・コラの岸に引きあげた頃、さっきまでオレンジ色だった空はピンク色に変わりつつあった。河岸にたたずむボートに、船頭は最後の手入れをしている。美しい光景である。


 


結局、オレたちが求めたドラードは、釣ることができなかった。しかし、決して今回の挑戦は無駄ではなかった、というのがオレたち3人の共通した意見だった。たしかな手応えと、貴重な経験値を手にすることができたからだ。再びここにやって来たとき、今度こそそれらは、「腕におぼえあり」という結果になって返ってくることだろう。


 


コゴシさんとシンヤさんは、まだパラグアイに残る。ドラードの釣れる季節は、9月から12月にかけてである。でも10月から約2カ月間禁漁期に入ってしまうので、実質9月か10月に釣らなければならない。彼らが再び、第2次ドラード隊を結成して今年中にリベンジしてくれることを心から祈る。


 


オレはオレで、これで終わったわけじゃない。今回ドラードは釣れなかった。でも、おかげで、夢はつづいた。ドラードを釣ることが、オレのライフワークのひとつとなった。今度いつ、パラグアイに来られるかはわからない。だけど、オレはいま、夢の途中にある。


 


オレのエル・ドラードへの道は、まだつづいている




未分類    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://teamoterere.blog59.fc2.com/tb.php/124-cd4bb5a4

Top↑