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2007.03.10 Sat
国境の街


おととい、アマンバイ県のペドロファン・カバジェロというところに行ってきた。パラグアイの北西部に位置する国境の街で、バスでアスンシオン(首都)から片道約6時間のところにある。


 


ペドロファンはポンタポラというブラジルの街と国境をつうじて隣り合っている。なんの変哲もないフツウの道路が国境線となっており、そこにはイミグレも税関もない。ただツタツタと歩いていたら、いつのまにかブラジル側に来てしまっていた。なんの標識もない。


 


でもそこがブラジルだと薄々気づくのは、キレイに舗装された道路や、美しく整備された街路樹や、おしゃれな街灯や、ショウウィンドウの店が徐々に出現しはじめるからである。ペドロファンとポンタポラは境界線もあいまいに隣り合っているのだが、両街の違いは歴然としている。


 


国が変わるだけでこんなにも違うのか・・・!と思ってしまう。ポンタポラは、ペドロファンと違ってよりおちついた雰囲気を持っている。道端の物売りが少ないせいだろうか。コペティン(大衆食堂)で食べたエンパナーダ(肉の揚げ餃子のような食べ物)も、ブラジルの方が格段にうまかった。「ついさっきまでオレはいったいどこにいたんだろう?!」という不思議な感覚におちいる。隣の街に戻りたくなくなってしまった。


 


パラグアイは、ひとことで云うと「つかれる」国である。人も街も騒々しいし、道は赤土でデコボコが多いし・・・。国境線の道路(いわれなければわからない)を越えたとたんに、「あー・・・はじまった」とおもった。まず、CDやDVDのピラタ(海賊版)を売る店がたくさん並んでいるのが目につく。人も街もきゅうに田舎くさくなり、ショウウィンドウの店などはまったく見あたらない。


 


でも、両街の人の行き来は盛んらしく、ポンタポラでパラグアイ人の姿はあまり見かけなかったが、ペドロファンではブラジル人を何人も見かけた。しかも、両街ともポルトガル語が通常語となっているようだ。


 


しかし何といってもペドロファンの一番の驚きは、超スタイル抜群(世界一だとオレはおもう)の悩殺系ブラジル人女性がたくさんいることだ。はっきしいって、やばい・・・!やばすぎる・・・!あの美しさはかぎりなく神に近い美しさである。鼻血がとまらなかった。ブラジル移住を本気で考えた。


 


いま、いや以前からも、ブラジルという国にオレはとてつもない魅力を感じている。サッカー・・・カポエラ・・・美人・・・サンバ・・・ボサノバ・・・アマゾン・・・モルフォ蝶・・・ピラクルー・・・ヤノマミ族・・・パンタナル・・・リオデジャネイロ・・・フルーツ天国・・・ブラジルという国はいつも豊穣と魅惑にみちあふれている気がする。


 


さてペドロファン。ペドロファンはブラジルと国境を接していることもあり、麻薬の栽培が盛んである。特に、ペドロファンから数キロいったカピタンバードという街はマリファナの産地で超有名だ。ペドロファンからのバスは、アスンシオンに入る前に必ず警察の厳しい(傲慢な)チェックを受ける。


 


ともあれ、国境の街はやっぱりおもしろかった。



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