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2008.06.24 Tue
私の「マジックアワー」
マジック2


「マジックアワー」とは、太陽が地平線の向こうに落ちて(日没)から、光が完全になくなるまでのわずかな時間帯のこと。1日のうちで世界が最も美しく見える瞬間といわれる。特に私のようなフォトグラファーにとっては、絶好のシャッター・チャンスである。

私がこれまでに体験したマジックアワーの中で、特にヤバかったのが上の写真。某協力隊でパラグアイに赴任してから1週間ほど経ったある日、首都アスンシオンのショッピング・デル・ソルを出た時に遭遇した一瞬の奇跡。一緒にいた同期の友人と、「ヤバいな・・・」と云い合った。
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2008.06.24 Tue
『ザ・マジックアワー』
マジックアワー


きのう、シネプレックスつくばで三谷幸喜監督の『ザ・マジックアワー』を観てきた。

結果、むちゃくちゃ面白かった。もう、全編通してゲラゲラ笑ってた。

佐藤浩市サイコ―――!!!

『ニュー・シネマ・パラダイス』のオマージュ(個人的推測)もよかった。

もう一回くらい映画館で見たいなと思う。

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2008.06.16 Mon
取材
ギジェルモ


きょうの午前中、『SPA!』という雑誌の取材があった。取材された内容は、「K-1(キッツイ仕事)グランプリ」というもの。マスコミ関係の仕事をやっている友だちの紹介で、私が当てられた。

仕事?!日本でアルバイト以外したこと無い・・・。しかし、キツかったアルバイトなら警備の仕事がある。だが、インタヴュアーの女性はある程度私の経験を知っていたらしく、某青年海外協力隊のことについてきいてきた。取材は電話で30分くらいだった。

「年収」「月平均労働時間」「精神的に過酷な事情」「それでも続ける理由」「あなたの職場のうつ病発症率は?」「将来の展望」

といった項目を中心に色々きかれた。私は色々話した。基本的に、協力隊での活動は私にとって「キツイ」と呼ぶにふさわしい仕事ではなかった。しかし、インタヴュアーの女性は協力隊という仕事に興味を持ったみたいで、派遣前訓練や現地での活動内容、現地の状況や人々、村落開発普及員という職種、コミュニケーション、当初スパイと疑われた話、食事・生活その他について詳しくきいてきた。

私はできるだけ具体的に、そしてウソも誇張も一切云わずに答えた。その結果、彼女は「え―!!」「ウソ―!」「(笑)(笑)(笑)」とかいってその大半を驚き、ケラケラ笑っていた。私は、同じ地方に派遣されたのにもっとスゴイ奴がいますよと彼女に紹介し、同期のギジェルモとフセケンの現地生活について詳しく話をした。ヒッチハイクをしなければ任地にいけなかったこと、ろ過装置は役に立たないこと、無線でやり取りしていたこと、乾季に井戸が枯渇し赤く濁った水か灰色の水かどちらかを選んで飲料水としなければならなかったこと、その結果即首都の病院送りになったこと、腹に虫がいるのはそう珍しくないこと(健康診断で発覚)、などなど。案の定彼女は、「え―――!!!」とか大爆笑を繰り返していた。彼女にとって、かなりのカルチャー・ショックだったようだ。話している私も、だんだん面白くなってきてペラペラ喋ってしまった。私にとっては別に驚くことではないのだが、あらためて考えてみると、当時の私にとっては「生きる」ということが一番大事な仕事(!?)であった気がする。また、ギジェルモの生活については、チャリンコ貸与の話やソーラーパネルの話、お金プロジェクト、森プロジェクト、プールを作ったがゴミ捨て場にされた話、「三日経っても来ない」事件など、まだまだ沢山ネタはあったが時間の都合上止めておいた。

その他、彼女の質問にしたがって、大学の時は日本文学専攻だったが大学院で人類学専攻になったこと、日本に約2年ぶりに帰国して携帯の進化に驚かされたこと、メキシコに留学したこと、再来月からドミ共に行くこと、将来の展望、45歳~50歳のあいだにパラグアイに移住すること、なぜそんなにパラグアイがいいのか、などについて話をした。その他、キツさ尺度の質問というのがあって、10問ばかしに3段階のキツさバロメーターで示したりした。

取材を終えた感想としては、とっても面白かった。ただ、これはインタヴュアーの彼女を責めているわけではなく、取材でよく尋ねられる「キッカケ」というのは答えづらいと思った。衝撃的な出会いや出来事によってある人の進路が決まった、なんてのは案外少ないのではないだろうか。「そうするに到った過程は?」ときいた方がいいかもしれない。

いずれにせよ、今回の取材は楽しかった。何より、インタヴュアーの彼女が好感を持てる人柄や応答の仕方だった。こんなのに謝礼もでるなんて悪いなと思った。当取材の結果は、来月7月1日(火)発売の『SPA!』に掲載されるらしい。でも社名・氏名は掲載されず、そもそも私の話した内容は別段キツイ仕事の話ではなく楽しい仕事の話となってしまったので、載るかどうかは微妙だろう。でも載ったらすぐ分かる、というのが唯一のメリットである。

P.S.:上の写真はギジェルモの任地サント・ドミンゴ村。ギジェルモの赴任当日。写真の場所がこの村の中心地で、俗にメガロポリスと呼ばれる。彼の赴任及び活動は、実写版『電波少年』だった。

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