FC2ブログ
未分類 | 
Graphical Clock neon
Graphical Clock
ioi.toot
最近のコメント
カレンダー
11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
リンク
追越ノート―「ここ」から世界へ
≪2007.11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2008.01≫
プロフィール

TAKESHI

Author:TAKESHI
下田にて

最近の記事
月別アーカイブ
「 2007年12月 」 の記事一覧
2007.12.07 Fri
イホ・デ・プータ!
AlexandrePato_001[1]

いよいよきょうトヨタ・カップが開幕する。「クラブ・ワールドカップ」という名称は、悪いが無理がある。オセアニア代表のワイタケレはセミプロのチームだ。間違いなくUEFAチャンピオンズリーグ決勝で敗れたリヴァプールに勝てっこないし、横浜FCにも勝てないんじゃないかな。「クラブ・ワールドカップ」という名称で盛り上げるためには、少なくともヨーロッパと南米から2チームは出さないと。そしたら今よりは盛り上がると思う。UEFAチャンピオンズリーグでのリベンジがトヨタ・カップで可能になるかもしれないし。

11月21日(水)に、北京オリンピック最終予選の日本代表VSサウジアラビア代表の試合を国立に観にいった。大学院の友だちの友だちが招待券を何枚かいただいたらしく、それをもらって行った。正直、チケットがただでもらえたから、行った。でなければ、日本代表の試合なんてお金を払って観に行かない。金の無駄使いだ。行ってやった、って感じかな。案の定クソみたいな試合だった。ゴールはなかったし。ゴールのない試合はつまらない。でも、よく引き分けたと思う。結果がせめてもの救いだ。そこで気が付いた感想を一つ。日本の応援はクソだ。オレは生で観戦したことはないが、きっと浦和レッズなどのJリーグのサポーターも同じなのだろうと思う。オレはピッチサイドの上の方の席だったから、ピッチを広く見わたせた。熱狂的なファンはゴール裏の安い席に集まる。試合中、右ゴール裏のサポーターたちが「オー・ニイーポーン!ニイーポン・ニイーポン・オー・ニイーポン」とやったかと思うと、左ゴール裏では「ニッポン!!!ジャジャジャニッポン!!!ジャジャジャ」とやる。ゴチャゴチャだ。うるさいったらありゃしない。しかもそれが試合中ズゥーっとつづいた。はっきし云って迷惑だ。純粋にプレーを観察しているのに。応援にメリハリがないんだよ!カスども。

トヨタ・カップは、決勝のACミランVSボカが楽しみだ。そうなってくれないと困る。ミランには4年前の雪辱がかかってる。とくにMFのガットゥーゾ。あいつのプレーはいつもエキサイティングだ。観ていてまったく飽きない。ハズレがない。大好きな選手だ。今回も興奮してなんかやってくんないかな。監督に「のどあ」とか。ボカはリケルメが抜けたのが痛い。チームにとっても痛手だろうが、ファンにとっても大きな痛手だ。観たかった。パレルモに期待しよう。

来年は、アレッシャンドレ・ロドリゲス・ダ・シルバに注目。「パト」っていうニックネームは、スペイン語で「アヒル」って意味。まだ17歳だし、「かわいい」ってことで付けられたんじゃないのかな。ダ・シルバっていう名前は南米にゴロゴロいるし。一年前くらいにこのブログに書いたけれど、オレは彼とパラグアイで対面している。今年(2007年)の1月に北京オリンピックの南米代表を決める大会があった。開催国はパラグアイ。最後の3試合をアスンシオンのデフェンソール・スタジアムで観戦した。3試合ともチョーエキサイティングな試合だった。最終試合は、夜の11時くらいに始まった。ブラジル代表VSコロンビア代表。それを生で観戦してた日本人は絶対にオレだけだ。自信ある。ひとつ前の試合を終えたアルゼンチン代表の若い選手たちが、オレの目の前の席にズラーっと並んで最後のブラジル戦を観戦してた。監督もいた。人がやって来てはサインを求めたりしてた。そんな時、もっと人だかりをつくる人物が普通にスタンドに入ってきた。だれだ!?だれだ!?と思いそこに行くと、若くてとても優しそうな青年がそこに立っていた。パトだった(ブラジル代表はその時点で既に北京行きを決定していたので、最終試合はパトをメンバーから外していた)。

ブラジル人やパラグアイ人が、必死に彼に話しかけたり、一緒に写真を撮ったり、サインをもらったりしている。人だかりっていっても、平日のもう夜遅くだったから観客もガランと減っていて、群がったのもせいぜい10人くらいだったけど。オレはその時ブラジル代表の座布団を持っていたからそこにサインしてもらった。サインを丁寧に書いている姿がとても印象的だった。さいごに「PATO」って書き加えた。そして握手した。「ブエナ・スエルテ(がんばってね)」と云って「オブリガード(ありがとう)」と返してくれた。オレは彼を知らなかった。でも実はその時、彼はすでに世界で有名人だった。なぜか。ちょうどそのひと月前のトヨタ・カップで、南米代表のインテルナシオナルのフォワードとして出場し、バルサを破って優勝していたからだ。それを知ったのは、メキシコから日本に帰国してからだった。あの時の彼はとても「純朴な」感じだったが、カンクンのホテルでインテルナシオナルのリベルタドーレス杯の試合を観たときはかなり「精悍な」表情をしていた。そのギャップが気に入った。彼はカカに似たタイプで、きっと真面目な選手だと思う。今年ACミランに移籍した。でも、年齢制限で今年は出場できなかった。今回のトヨタ・カップに来るのかな!?いずれにせよ、あの日夜遅くまで(夜中1時試合終了!その後のブラジル代表の優勝セレモニーも全部見た)スタジアムに残っていてよかったと思う。南米のフットボールは面白い!

パトのデビュー戦は来年の1月13日。対戦相手は、マラドーナのいたSSCナポーリ!
スポンサーサイト



未分類    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑